CBDグミはいつ食べる?日中はそうパクパクとは食べない方が良さそう
CBDグミはいつ食べる?日中はそうパクパクとは食べない方が良さそう
CBDグミは、WHOも認める安全性が高い製品です。
リキッドだと電子タバコで気化して摂取しなければならず、タバコが禁止されているような場だと周りが気になって使用できないので使用場所や時間は限られるでしょう。
一方でただのおやつのグミにしか見えないCBDグミはいつでもどこでも摂取可能、だからこそいつ食べるか考えて使用した方が良さそうです。
グミと違ってお値段はお高め、のべつくまなしで食べて良いものでは無いのです。
CBDグミと言えばリラックス効果を求めての摂取が多いでしょう。
毎日朝から晩まで仕事仕事、人間関係とかの悩みも多く常に緊張状態にある我々を救ってくれる存在です。
肩の力が入りすぎているからこそ本来の力が発揮できないなんて場合もあります。
余計な緊張で肩がこわばってしまっているのを感じた時、一粒だけ食べてみましょう。
身体の力が抜けてリラックス出来て、最高のパフォーマンスが臨めるはずです。
ただ必要以上のリラックス効果が出てしまうと、むしろ眠気が襲ってくるかもしれません。
何しろ睡眠薬代わりに摂取しているという方もいるほどです。
どこにでも持っていくことが出来るCBDグミ、オフィスの引き出しに入れているかもしれません。
ですが日中はそうパクパクとは食べない方が良さそう、ここぞという場面でのみ使用しましょう。
気が抜けて脱力した状態で仕事をしたところで能率が上がらず、更に残業時間が延びてストレスが溜まってしまいます。
おすすめは寝る前です。
ベッドに入る30分前くらいを基準に摂取してみてください。
ベッドの中でもあれこれ今日の事・明日の事と考えて目がさえていた方も、きっと自然に眠りへといざなわれるはずです。
10㎎程度と少量から試してみること、食べ過ぎるとお腹が緩んでしまってむしろ眠っていられなくなることもあります。
どれくらいが適量かは人それぞれ体型や体質により異なる為、少し食べて効果が得られなかったなら翌日にもう少し多めに食べてみる、ちょっとずつ適量を測るようにするのです。
ゆったりとリラックス出来て眠気が襲ってくるCBD、ドライブのお供にというのは絶対に避けなければならないでしょう。
運転中に眠くなったりしたら大変、そのまま永遠の眠りについてしまうこととなります。
高所での作業前とかも同じく危険です。
また、大量に摂取しすぎた場合に人によっては気分が悪くなることもあるのでしばらく慣れるまでは自宅にて試してみた方が良さそうです。